
千葉県香取市では多くの農家が多彩な野菜を栽培し、首都圏の食卓を支えている。5月16日(土)には、人手が必要な農業を支援する農業のボランティア「第3回香取市援農Day」を開催。現在、参加者を募集中だ。
農業の日帰りボランティア
香取市援農Dayは、地域農業を応援しながら香取市の魅力を体感できる日帰りボランティアイベント。高齢化や人手不足に悩む農業を支援し、都市住民との新しいつながりを生み出すことを目的に企画された。農業に関心がある人はもちろん、地域との関わりを求める人にもおすすめのイベントだ。作業後には地元野菜などの返礼品もあり、農業の大切さとやりがいを実感できる貴重な体験となる。
とうもろこしの間引きと除草を援農
援農Dayでは、収穫や出荷補助、草取りなど季節に応じた農作業のボランティアを行う。作業内容は簡単なもので、農家や地域おこし協力隊から丁寧に説明があるとのことだ。
今回の作業は、とうもろこしの間引きと除草。とうもろこしの弱い苗や混み合っている苗を抜く作業と、農薬不使用の畑の除草を行う。また、返礼品として、生姜やさつまいもを持ち帰ることができる。
道の駅水の郷さわらを訪問
当日は、援農体験の前に、道の駅水の郷さわらに立ち寄るため、香取市の農産物の豊富さを見ることができる。また地元の生産者が作ったお弁当やパンを、昼食用に購入することも可能だ。農業だけでなく、地域の暮らしや文化に触れることで、香取市の魅力をより深く知ることができ、地元の人との交流や旬の野菜との出会いを通して、香取市が身近に感じることができる。
当日のスケジュールを紹介
当日は、まず9:30に香取市役所に集合し、9:50に道の駅水の郷さわらを訪問する。10:50から香取市岩部のさかいのうえんにて援農ボランティアをスタート。12:00〜13:10は各自持参の昼食で休憩。13:10〜援農ボランティアを再開し15:00に終了する。
16:15香取市役所にて解散。行き帰りともにJR佐原駅利用者は送迎がある。行程は変更の可能性があるとのことだ。
参加者は応募フォームで受付中
第3回香取市援農Dayへの応募対象は、18歳以上で農家の指示に従って農作業の手伝いができる人。農作業経験は問わない。募集人数は8名(最少催行人員3名)で、応募者多数の場合は選考があるが、香取市外在住者が優先される。
参加費は、無料(保険料含む)だが、昼食及び居住地との往復交通費は参加者負担。当日は、汚れてもいい長袖長ズボンで参加。持ち物は、昼食、飲み物、長靴、軍手、帽子、汗拭き用タオル、着替え、虫除け、日焼け止め、レジャーシートなどの準備が必要だ。
応募は、応募フォームで5月8日(金)17時まで受付中。参加者の選考結果は、5月9日(土)を目途にメールにて申込者全員に連絡される。
「第3回香取市援農Day」について、担当者は以下のようにコメントしている。
「過去2回の香取市援農Dayに参加された方からは、『農家さんの力になれて嬉しかった』『自然の中で身体を動かし、リフレッシュできた』『援農以外にも香取市の魅力を知ることができた』など、嬉しい感想をいただいています。農業や地域との関わりに関心のある方は、ぜひ今回の香取市援農Dayにご参加ください!」
農業ボランティアに挑戦してみては。
■第3回香取市援農Day
開催日:5月16日(土)
※雨天は予備日5月17日(日)に延期。予備日も雨天の場合は中止
定員:8名(最少催行人員3名)
応募締切:5月8日(金)17:00
参加料金:無料
集合場所:香取市役所
集合場所住所:千葉県香取市佐原ロ2127番地
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScvduDEXAM2iLrhqmupDIvtvppk0YpzuT8FUbzipIQtFxtudw/viewform
パンフレット ダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d132436-64-2a922ebf30921705be66bdcf91292ea5.pdf
(熊田明日良)